ブログ

アメリカで摂食障害の治療って? パート1

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

アメリカの摂食障害治療とは?

 

日本で摂食障害の治療といえば、

心療内科医との外来

精神科医との外来

内科医との外来

薬、薬、薬

かなり重症になってからの身体的管理のための入院

身体合併症による救急外来

それでも摂食障害というと受け入れ拒否

心理士さんとの面接

栄養士さんとの関わり、栄養指導。

 

(ごめんなさい、決して日本のやり方を批判しているわけではないのですが。。

今の医療保険制度の限界なのは、承知していますが・・)

 

そして、摂食障害とは、一生付き合っていく病気です、と断言する医師たち。

ご本人たちも、そう思い込まされている?

 

それなら、アメリカの治療ってどういうものなの??という

素朴な質問が湧いてきますよね。

 

メルマガにご登録してくださった方に、

第1回UCLA摂食障害スタディーツアー研修報告書を、

PDFファイルで、無料でプレゼントしております!

第2回のものもまとめてお送りしますので、

アメリカって、摂食障害に対して

どんなことが行われているんだろう?って、

是非是非ご本人のみなさまも、ご家族の皆様もご覧くださいませ。

 

EAT119の林 利香さんが、作成してしてくれました!

メルマガのご登録は、

こちらからどうぞ!