アメリカの摂食障害治療とは?
日本で摂食障害の治療といえば、
心療内科医との外来
精神科医との外来
内科医との外来
薬、薬、薬
かなり重症になってからの身体的管理のための入院
身体合併症による救急外来
それでも摂食障害というと受け入れ拒否
心理士さんとの面接
栄養士さんとの関わり、栄養指導。
(ごめんなさい、決して日本のやり方を批判しているわけではないのですが。。
今の医療保険制度の限界なのは、承知していますが・・)
そして、摂食障害とは、一生付き合っていく病気です、と断言する医師たち。
ご本人たちも、そう思い込まされている?
それなら、アメリカの治療ってどういうものなの??という
素朴な質問が湧いてきますよね。
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第2回のものもまとめてお送りしますので、
アメリカって、摂食障害に対して
どんなことが行われているんだろう?って、
是非是非ご本人のみなさまも、ご家族の皆様もご覧くださいませ。
EAT119の林 利香さんが、作成してしてくれました!
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