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真実8 摂食障害って、生まれた時から遺伝子に組み込まれてる??

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真実8

遺伝子からだけでは、誰が摂食障害を発症するのかを予測することはできません。

 

生まれつき、摂食障害になるという決定的な遺伝子を持って

生まれて来ているのでしょうか?

そういう特別な人たちだけがかかる病気なのでしょうか?

もしも、遺伝子をしらべてもらって、

そして、その素因がないとしたら、

まったく心配しなくていいのでしょうか?

あるいは、もしもその遺伝子を持っていたら

絶対に、将来、摂食障害になるということなのでしょうか??

 

今のところの研究では、

遺伝子とのつながりがはっきりとされつつもあります。

だけど、

その遺伝子を持って生まれて来たからと言って、

絶対に発症するということは、

明らかにされていません。

むしろ、そうではない、昨日の双子の例のように

まったく同じ遺伝子構造を持っているとしても、

生まれ育った環境が違うと、

一人は発症し、

一人は発症していないということも

わかって来ているのです。

 

まして、摂食障害という病気が

不安と深く関係がある、と

言われ始め

そして、摂食障害と診断されなくても

食べ方、体型に不自由を感じている人の数が

急増していることを思うと、

遺伝子だけを信じることは

危険ではないでしょうか?

 

まして、脳の構造というものは、柔軟に変化できるものなのです

MRIなどの脳の画像診断も

さかんに行われるようになっていますが

私は個人的に、

もともとそうであったから、

摂食障害になったのか、

それとも

摂食障害になってから、

なり始めてから、

脳の働きが変わったのか、

それはまだわかっていないと思うのです。

 

だから、これは、特別な人たちだけに起こる

特別な病気なのだと

思わないでください。

お願いします。

 

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